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2014年8月11日月曜日

追悼の祈りと七夕の集い。「もみの木」(いわき市)

いわき市にあるベース、「もみの木」(さいたま教区サポートセンター)で、月命日の今日、追悼の祈りと七夕の集いが開催されました。七夕飾りは、仮設で暮らす大熊町の人たちが準備したものです。

午後2時から、今年亡くなられた、大熊町、楢葉町の方々のお名前が読み上げられ、一人ずつ、灯のともったローソクを、祭壇に献灯しました。2時46分には、3・11で犠牲になられた方々のために黙祷をささげました。


仮設の方の参加は少なかったのは、一時帰宅宿泊が許可されたこともあり、お盆で双葉郡の自宅に帰っておられる方もあるのではと想像しました。

2013年9月3日火曜日

いわき「もみの木」の電話番号の訂正とお詫び

「福島デスク」ニュースレター創刊号に掲載されている
「いわき もみの木 カトリックさいたま教区サポートステーション」の電話番号が間違っておりました。
関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫びするとともに訂正させていただきます。
正しい番号は

0246-38-7444
「いわき もみの木 カトリックさいたま教区サポートステーション」  です。


訂正版 「福島デスク」ニュースレター創刊号  ↓↓↓
http://fukushimayasaibatake.web.fc2.com/newslater/desknews1.pdf

2013年7月24日水曜日

もみの木(さいたま教区いわきサポートステーション)活動報告

いわきサポートステーシオンもみの木 活動から    20137

1.状況の変化と「もみの木」の活用
震災後2年3か月が過ぎ、周りの仮設の状況もずいぶん変わってきた、
いちばん近い「いわき」の被災者の仮設は、12月を目標に江名、豊間、薄磯方面の方の為、薄磯に復興支援住宅が建設されつつあり、久ノ浜、小名浜、四倉にも来年の入居を目標に建設が始まっている。目標の見えてきた「いわき」の人達は、段々落ち着いてきている。又先を見越して家を建て出ていく人も増えてきており仮設の空き家も目立ってきた。 
「もみの木」の周りの広野、楢葉の人々は立ち入り可能となり、不安の中にも、自由に家に帰れることで、ささやかながらも希望をもって家の掃除や手入れに励む人、他方で帰宅のたびに「これで帰れるのか」と不安や、不満が増している人。そんな方々が「もみの木」利用者である。   
生活の慣れ、新しい目標に向かって歩み始め、「もみの木」利用者も減少してきている。
 被災者や利用者の声もあり、現在「もみの木」をカルチャセンター的に利用し始めている
高齢者は作ることの喜びで満足するが、若い方、特に学生を持つ親は現金収入を望んでいる、地元の人の協力、専門家のボランテイアの方の協力を得て、指導者の養成、現金収入に繋がる様な、技術の向上を目指しながら、楽しみと並行して出来る事を願っている、
一方、原発被災者(大熊町、浪江、富岡、双葉等)の方は、先の見えない状況の中にあり、一日も早い行政からの「はっきりした」声を聴けることを待っている。それでも、子供のことを考えて家を建たり、子供と一緒に暮らすために仮設を出ていく人もおり、個人的には、追い詰められた、落ち着かない状態の中にいる。ほとんどが「もみの木」に歩いてくるのは遠く、そんな方々と少しでも「寄り添っていきたい」と「もみの木ブレンド」の出張カフェを始めた。
Ⅱ.仮設での出張カフェ
女性は手仕事を「習いたい」との希望が強く、コーヒーのサービスの他に手仕事をしている、しかし全員ではなく、気楽に、楽しく過ごせるような日も心がけているが、全員を満足させるのは結構難しい、それでも仮設の人は楽しみに待っていてくれるので、勇気をもらっている。
Ⅲ.今後の課題
1.     手仕事で出来たものを販売したいとの声もあり今その方法を模索している
2.    インターネット販売の方法、手続きなどの情報を知れたらよいと思っている。
3.     男性の方をどのようにカフェに誘うか、又男性のできる手仕事などを模索している。
4.    長丁場になると思うので、ボランテイアの養成と拡充、
5.     出張カフェの充実 
     等当面の課題であり、取り組んでいかねばならないことである。

   

2013年2月19日火曜日

「もみの木」取材報告


  2013214日(木)

 福島県いわき市で支援活動している「もみの木」の高橋さんにお話しをお伺いしました。「もみの木」はさいたまサポートセンターが運営していますが、津波、地盤の液状化、原発被害さまざまな理由で避難してきている方々の支援をしています。

カフェを開き集いの場を作り安否確認、新しいコミニティーを作っています。

今では、‘出張カフェ’を行い、いわき市内の仮設住宅にお邪魔したりと、活動が広がっています。

【いわき市内の仮設住宅の現状】

最近、会津地方や県外に避難していた方がいわき市の仮設住宅に戻って来ていますが、年配の方だけで、若いかたは仕事が無いため戻りたくても戻れないのが現状です。

【もみの木の支援の仕方】

 仮設住宅にお住まいの方々は、今後5年以上は帰れない状況にあり、そんな方々が前向きに生活できるようにカフェ(集いの場)を開いています。そこで制作した物を販売し得た収入で必要な物(集会場で使うテーブルや椅子など)を購入する、という自立型支援をしています。

一つの仮設住宅に月一回程度の訪問で約20名前後があつまります。しかしそのほとんどが女性で男性が出てきてくれません。

将棋や囲碁などを開催し集まりやすい環境を作っていますが、まだまだです。



そのため男性一人暮らしの方の安否確認など出来ない状況です。

 今では、カトリックいわき教会の方との連携で人手は、少し増えましたが毎日忙しく活動されています。

以上




追伸 
皆様といっしょに食べたコーヒーとケーキ美味しかったです。
ご馳走様でした。

                 









                                    
                               
                            

                                           (レポーター:福島デスク・渡邉)