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2014年5月12日月曜日

仙台教区サポートセンター福島デスクの引っ越し

 2014年5月7日に二本松市から福島市野田町へ移転しました。福島駅から徒歩10分の閑静な住宅地にあります。

【住所】
〒960-8055 福島市野田町1-12-14
    TEL/FAX:024-572-3171 携帯:080-5872-4447
    E-mail: fukushima.desk@gmail.com

【新メンバー】
デスク長 シスター野上幸恵(聖心侍女修道女会)
スタッフ  シスター佐久間香子(マリアの宣教者フランシスコ修道会)
スタッフ  シスター藤原てる(聖母訪問会)

※宿泊も5名程度なら可能ですが、食事の提供はありません。



新福島デスク
コングレガシオン・ド・ノートルダム野田町修道院跡をお借りすることになりました。一軒屋です。
福島駅から徒歩10分の閑静な住宅です。
新福島デスクのメンバーです。
右の男性は仙台教区サポートセンター事務局の小野さんです。
そのお隣からデスク長のシスター野上幸恵、シスター佐久間香子、シスター藤原てるです。
この3人で運営していきますので、宜しくお願いします!

新しく届いた机やパネルなどを組み立てているところです。

シスター藤原は今日のお食事当番。


2014年2月19日水曜日

3.11ルワンダふくしまチャリティーイベント

皆様、下記の日程でルワンダと福島の素敵な音楽の夕べが開催されますので、ご案内いたします。
 
3.11ルワンダふくしま~国境を越えて音楽でつながる夕べ~
日時:2014年3月11日(火)18:00~20:00
場所:男女共生センター研修ホール(二本松市郭内1-196-1)
入場:無料
【内容】
◆ジャン・ポール サンプトゥのメッセージ
「ルワンダの内戦を乗り越えて~人が生きていくために必要なこと」
◆ふくしまの皆さんへ贈る 歌のメッセージ
◆サンプトゥさん作詞作曲の追悼曲をふくしまのミュージシャンとともに
◆二本松の子供たちが作成したキャンドルでキャンドルナイトのフィナーレ
◆ルワンダのコーヒーや紅茶、ボランティアによるお茶菓子の提供
出演:ルワンダ出身ミュージシャン ジャン・ポール サンプトゥ、アローン ニトゥンガ
司会・通訳 カンベンガ・マリールイズ
主催:3.11ルワンダふくしまプロジェクト実行委員会(代表:」カンベンガ・マリールイズ)
このイベントは寄付によって行います。皆様の温かいご寄附をお願い致します。
振込先:みずほ銀行 福島支店 口座番号(普)1844019 名義:KAMBENGA MARIE LOUISE N.

【お問合せ】3.11ルワンダふくしま実行委員会 TEL:024-533-8289
f:id:cyaginuma:20140219165232j:image:left
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カンベンガ・マリールイズさん(左)
1965年、ルワンダ生まれ。福島市在住。1993年、福島県海外技術研修生として福島文化学園で洋裁を学ぶが、帰国後、ルワンダで内戦が勃発。翌年、研修生時代の友人らの尽力により家族で再来日する。
 内戦の体験から、教育の大切さを感じ、2000年ルワンダに学校を建設することを目的として、福島に事務所を置くNPO法人「ルワンダの教育を考える会」を仲間と立ち上げる。現在は、内戦の体験を通して知った命の尊さ、教育の大切さを訴える講演を日本各地で精力的に行っている。
 東日本大震災の後、3年間にわたり仮設住宅訪問などを通して被災住民を元気づける活動を続けている。

ミュージシャン ジャン・ポール サンプトゥさんについて
1962年3月15日生まれ。カナダ在住のルワンダ出身のミュージシャン。
 サンプトゥはアフリカ伝統音楽や欧米のニューミュージックの影響を受け、独自の音楽を作り出して評価され、ニューヨークリンカーンセンターなど、様々なステージで活躍してきた。ところが、1994年のルワンダ内戦で両親と兄弟を自分の幼なじみに虐殺され、その悲惨な体験から生きる気力を失い音楽活動も停止した。しかし、ある時苦しみに打ちひしがれるばかりの現状を変えることを決意し、その幼なじみをゆるし、絶望的な状況から回復し、みごと音楽界に復帰を果たした。
 その後、2003年には、コウラ賞(アフリカのグラミー賞)を受賞、2004年には、米国で行われた「ルワンダ内戦終戦10年式典」に招待され公演を行い、現在は世界中で演奏活動を行っている。また、その一方、内戦で傷ついた子供たちに音楽を通して夢を与える活動(MIZERO Children)も行っている。
 東日本大震災の前の年にあたる2010年には、日本国内15カ所にてルワンダフルコンサートと称して、ルワンダの教育を考える会と一緒に日本国内15カ所にてチャリティコンサートを実施した。

サンプトゥのメッセージ
 「ゆるすことによって苦しみから解放される」
 人を憎むことで最も苦しむのは自分自身である。この苦しみから解放されるには、憎しみの相手をゆるさなければならない。このゆるすという力は、テロや残虐行為に対する最も強い武器であるから、すべての人は平和を維持するために、ゆるすという力を使うべきである。
 また、大人たちが憎しみ続けることによって、子どもたちも、またその子供たちも憎しみという苦しみをずっと味わっていくことになる。大人たちは、その連鎖を断ち切らなければならない。

2013年11月19日火曜日

「第9回福島ブロック会議」のご案内


「第9回福島ブロック会議」のご案内

皆様、

 支援活動お疲れ様です。

さて、これまで福島の支援は女性を中心に活動してまいりましたが、復興という前向きな支援活動を考える時に、やはり男性の力の必要性を感じております。今回は、男性の力はどのように活用できるか、皆様で模索して頂きたいと思います。

 なお、それにあたり事前に仮設の方々のニーズ等を調べて会議に臨んでくださると有意義な話し合いになると思いますので、宜しくお願いいたします。

 

■日時:12月16日(月)13:0016:30
■会場:カトリック野田町教会 (福島市野田町2-7-1) TEL:024-534-4686
担当 高橋 喜彦信徒会長 
■目的:福島支援に関わる団体の活動の情報共有と連携
■参加条件:福島県内外で活動するカトリック教会または信徒を含むグループで、
情報共有や連携を望む団体・グループ。
■参加費:無料
■参加人数:各団体・グループから2名程度(返信の際に人数をお知らせください)
■内容
1 カトリック野田町教会の活動報告と質疑応答 (13:1014:10)
2 グループ討議 「『男』の出番です!」    (14:2515:20)
        発表                   (15:2016:00)
*福島支援と復興のさらなる活動発展の模索として、「『男』の出番です!」と題して、67人の小グループに分かれて男性に何ができ、何が必要とされているかを討議、発表する。
       

 

➨出席のご連絡を12月6日までにメールまたはFAXでお願い致します。

メールの場合:fd.nihonmatsu@gmail.com

FAXの場合:0243-23-3037

 

≪第9回 福島ブロック会議≫

 

1.参加します。参加人数    名   所属団体:              

参加者名:                               

                               

 

2013年10月31日木曜日

原稿を募集中です!


201310

福島復興支援活動をしている皆様

仙台教区サポートセンター福島デスク

 

原稿募集

「東日本大震災から3年 福島復興支援活動の記録」

「復興への思いを活動へつなげよう!」

 

 皆さま、

いつも「東日本大震災」の被災者のための支援活動にご尽力くださいましてありがとうございます。これまで、皆様が祈りとともに支援活動を継続してくださっており、その支援活動もますます多くの方々と連帯し、より大きな活動になってきているのは嬉しいことです。

 さて、来年の3.113周年を迎える節目にあたり、これまでの福島県内外での皆様の福島に関する支援活動の歩みをまとめた記録誌を作成し、全国の皆様に配布したいと思います。未曾有のこの災害と皆様のご努力を全国の皆様にお知らせしてさらなる連帯を図り、まだまだ復興には程遠い状況知って頂いて、これからの支援活動の参考に活用して頂くことを願っております。

以下の要領で活動報告を募集いたしますのでご協力をお願いいたします。

【募集対象者】

    小教区、カトリック学校、幼稚園、修道院、で、継続的に復興支援活動している団体。

・支援を始めたきっかけと支援内容、活動継続の中での喜び、困難、今後の展望・要望等。

 (今までの活動報告をまとめたものでもかまいません。)

    個人でボランティア活動に参加した人(県内・県外問わず)。

・福島に関する復興支援活動をした動機、感想等。

    事情により活動はできないが、いつも活動をお祈りで支えていますという人。

・被災者の状況、支援活動を客観的に見た感想等。

*年齢、国籍など不問。県外の方で福島支援に携わっておられる方の応募もお受けしています。

復興支援文集の募集係まで、できるだけ電子メールでお送りください。

※応募された原稿は、返却いたしませんので、ご了承ください。応募されたすべての原稿の著作権は、当デスクに属します。

 

応募要綱

    応募条件:
(県内で活動中の方)2,400字以内  写真1~6枚
(県外で活動中の方)1,200字以内   写真1~3枚
 できるだけ、電子メールでの応募をお願いします。(郵送でも受け付けます。)

*紙面掲載の都合上、校正・編集させていただくことがありますのでご了承ください。
 
 また、すべての投稿が掲載されるとは限りませんのでご了承ください。

    募集締切:20131231

    送り先:Emailfd.nihonmatsu@gmail.com   

964-0906 福島県二本松市若宮1361  カトリック二本松教会内 

仙台教区サポートセンター福島デスク 「3.11復興支援記録誌の募集」係  

Tel&Fax 0243-23-3037

2013年5月16日木曜日

被災地へ野菜を送ろう!

被災地へ野菜を送ろう!




野菜支援

1500円の寄付を!
被災者の方々に野菜を届けます
原町ベースから「南相馬の仮設の方々は田畑が使えないので野菜不足に陥っている、野菜を届けてほしい」という要望が入ったことがきっかけで、この支援が始まりました。
・全戸に配布することで全住民の方々と挨拶ができ、安否確認もできます。また、住民同士で集まるきっかけとなり、そこにコミュニケーションが生まれます。「あなたはこの野菜で何作る?」
1軒につき500円相当の野菜を無料で週に一回、順番に届けていきます。
・皆様には、そのための一口500円のご寄付をお願いいたします
・放射能検査で安全確認された福島産の新鮮な野菜を被災者の方々にお届けします。
≪応募方法≫
1.「被災地野菜支援代金」一口500として、下記の「NPO法人福島やさい畑」の口座に振り込んで下さい。
2.必要十分な野菜代金が集まりましたら、「NPO法人福島やさい畑」から季節の野菜や果物を被災地の仮設住宅にお住まいの皆様にお届けします。
➢配布先:❑南相馬の仮設=「寺内第一仮設(87)」「寺内第二仮設(40)」「角川原仮設(70
戸)」「牛河内第一仮設(140)」「西町第一仮設(70)」「友伸グランド仮設(13
)」「小池長沼仮設西(109)(106)
二本松の仮設=「杉田住民センター仮設(31)」「杉田農村広場仮設(60)
「岳下住民センター仮設(58)」   他
岩手・宮城・福島の全ベース(8か所)に精米30kgを月一回
寄付者へ野菜が届くわけではありませんので、ご注意ください。
3.その報告は、「NPO法人福島やさい畑~復興プロジェクト」のホームページでさせて頂いております。    → http://fukushimayasaibatake.web.fc2.com/

お振込先【郵便振替】
口座記号番号 02230-6-113177
口座名称   NPO法人 福島やさい畑
※通信欄に「野菜支援」と明記してください。
恐れ入りますが、振替手数料はお客様のご負担でお願い致します。
NPO法人 福島やさい畑~復興プロジェクト
964-0905 福島県二本松市若宮1-361
            カトリック二本松教会内
 理事長 柳沼千賀子
TEL:090-6629-1333 FAX:0243-23-3037
E-mail:yasaibatake2012@gmail.com
HP http://fukushimayasaibatake.web.fc2.com/
※後援:CTVC(カトリック東京ボランティアセンター)

2013年4月30日火曜日

今日の浪江町の様子


4/30(火)、浪江町の一部に入ることができるようになりましたので、視察に行ってきました。
その様子の写真をご覧ください。
被災地にオープンしたカフェ
まずは、小高区役所内にオープンしたカフェで昼食
お弁当400円でした!おまけ(左)も頂きました。



明るくおしゃれな店内です。
人口が激減した町でのオープンですので、
皆様食べにきてくださ~い!
警戒区域だった浪江町に入りま~す

車のナンバーと乗車人数を記録して、
通してくれました。
今までは警戒区域で、一般人は入ることができませんでした。
線量が下がって入ることができるようになりました。



津波で流された自家用車。持ち主が分からないので、
勝手に処分することができず、今もあの日のまま...


漁船も陸に打ち上げられたまま...


津波で崩壊してしまった民家。
残っているのはしっかりした作りだったということでしょう。
しかし、放射能のため、取り壊す作業もできない...


このように土台しか残っていないところも
たくさんあります。






誰が作ったのか...慰霊碑が。
訪れた方々のお供え品も。 
道路のガードレールも
曲がったまま...

漁港です。


船の船尾が建物の二階に折れてはまっているのが
分かりますか。

かつてこの漁港は活発な営みがあったことを
思って言葉を失います。


船をつないでいたロープが切れてしまったのですね
 
請戸小学校の現在の様子

海のすぐそばにある「請戸(うけど)小学校」です。
昇降口です。左側に茶色の靴箱が見えます。
ここは職員室。

職員の靴箱。靴も当時のまま。

体育館。「祝 卒業証書授与式」と書かれています。
その準備中に...床が大きく沈下してしまっています。
さらにたくさんの鳥の鳴き声が...鳥の住処と化しています。
外から撮った教室の様子。
二階にはたくさんの児童たちのトロフィーがそのまま残っていました。
ここだけはきれいでした。すぐ隣りにはパソコンが並んでいましたが、
窓から入ってくる鳥のフンの被害がひどい...
各教室の黒板には自衛隊の方や訪問者が
励ましの言葉を書き残しています。
今から13年前に建てられたばかりの小学校だったのですね。
1学年1クラスという小学校で、設備の整った豊かな
学校生活ができるように作られていました。残念です。
浪江町のある民家を訪問
ここは離れでおじいさんとおばあさんが住んでおられたところ。

2012年3月12日の「福島民友」新聞。


母屋の中の様子。町中にありますので津波の被害はうけませんでしたが、
地震の被害と、その後の放射能からの避難のために放置された結果、
野生化したブタさんに荒らされたとのことです。

浪江町の様子
 
事故直後からずっと開店して頑張っている
お肉やさんです。肉の卸しと販売を
しています。
コロッケなどがとても安く、しかもおいしかったです!!
 
唯一、事故後もずっと開店してがんばっている床屋さん。
お客さんはどのくらい来るのかな?
民間のボランティアセンターです。事故直後から今もなお、
がれき撤去等のボランティアを続けています。社協の募集
よりも、こちらの方が多くボランティアは集まっているらしいです。
 

ソーラーパネルです。放射能汚染で使えなくなった畑の上に
設置しています。蓄電して電力会社に売るという新たな産業の
試み。


                                                      (写真・文責 福島デスク 柳沼)