2014年8月3日日曜日

8月・9月ボランティア計画(福島県内の教会・グループ)

8月・9月ボランティア計画をお知らせします。 「黄色」の部分をクリックしてご覧ください。

カトリック会津若松教会(会津若松市)
会津若松には、福島県内の自主避難者が生活しています。教会を集会の場として提供するなど、支援を続けています。

「もみの木」さいたま教区サポートセンター(いわき市)
 仮設住宅での「出前カフェ」と、もみの木を利用しての手芸を行っています。

カトリックいわき教会(いわき市)
 津波被災の方たちの支援を継続しています。また、傾聴ボランティアは、震災+家族の介護で困っている男性を対象とするなど、発災から3年数か月を経て、変化が見られます。

カトリック郡山教会(郡山市)
 富岡町の仮設住宅内にある「おだがいまさセンター」の夏祭り、編み物教室、「喫茶つつじ」に参加しています。

コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会(福島市)
 松木町教会に協力しての支援の他に、翻訳ボランティアを行っています。

白河みみずく(カトリック白河教会・白河市)
 これまで通り、傾聴ボランティア活動を継続しています。

カトリック松木町教会(福島市)
 8月9日には、夏祭り(盆踊り、花火大会など)、8月29日には、ふれあい茶の湯、お誕生会が予定されています。

カトリック野田町教会(福島市) 
 8月は、松木町教会に協力して、夏祭り、ふれあい茶の湯が予定されています。

カトリック原町教会(南相馬市) 
 8月は、毎週、水曜日にパッチワークのグループ、月一回の野菜配付、そして、横浜の金沢教会のお茶会、手芸、血圧測定が予定されています。

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