桜の聖母短期大学より「平成25年度の復興支援にかかわる内容と人数(H25.11.14現在)」についてご報告がありましたので掲載します。
桜の聖母短期大学では、自ら被災者の一人であるにもかかわらず、震災以降、学生たちが「誰かの役に立ちたい」という思いを集結させ、ボランティア活動「~つながろう~桜色smileプロジェクト」という名のもとに学生たちが桜の聖母短期大学独自のボランティア活動を行い福島県の復興に力を注いできました。(現在はSSJCマネジメントチームとして活動中。別途記載予定)
それ以外にも桜の聖母短期大学では福祉学の授業でボランティアワークが義務づけられており、1年生全員がボランティアを必修として30時間行っています。
桜の聖母短期大学ボランティアセンターでは、以下の通りボランティアの募集先からの情報を受けて生徒にボランティアへの参加を呼びかけておられます。
桜の聖母短期大学では、自ら被災者の一人であるにもかかわらず、震災以降、学生たちが「誰かの役に立ちたい」という思いを集結させ、ボランティア活動「~つながろう~桜色smileプロジェクト」という名のもとに学生たちが桜の聖母短期大学独自のボランティア活動を行い福島県の復興に力を注いできました。(現在はSSJCマネジメントチームとして活動中。別途記載予定)
それ以外にも桜の聖母短期大学では福祉学の授業でボランティアワークが義務づけられており、1年生全員がボランティアを必修として30時間行っています。
桜の聖母短期大学ボランティアセンターでは、以下の通りボランティアの募集先からの情報を受けて生徒にボランティアへの参加を呼びかけておられます。
2013年度 復興支援ボランティア
(以下は募集先・実施期間・活動内容・参加者数の中に掲載しています。)
- 第8回ペットカーニバル(福島民報社) 4/7
誘導・監視 1名 - 郡山キッズ博≪郡山キッズ博実行委員会≫ 5/2~7
会場内の警備・案内・誘導 0名 - 東北六魂祭(郡山市観光課観光振興係) 6/1・6/2
誘導・インフォメーション 29名 - 郡山キッズ博(郡山キッズ博実行委員会) 5/4・5・6
警備・案内・誘導・イベント運営補助 16名 - 復興への心のケア支援活動(市民公益活動パートナーズ) 5月中
イベント支援・研修会運営・サポート事務局の手伝い 5名 - こどもひかりプロジェクト(こむこむ館) 6/8
事務局員・前日会場準備 22名 - こどもひかりプロジェクト(こむこむ館) 6/9
当日ワークショップ補助 18名 - 「霊山の歴史探訪ノルディックウォーキング大会」(学内 がんばっぺサークル) 5/26
ノルディックウォーキングへの参加 13名 - 「わらしっこ塾~キッザニアで職業体験」(福島青年会議所) 6/29~30
小学3・4年生(計50名)の引率 4名 - 虹の和あそび村(元気虹の和プロジェクト) 6/29
こどもたちとの遊び・レクリエーション 4名 - クッキー作り(学内 がんばっぺサークル) 6/20~21
クッキーづくり・ラッピング 15名 - 元気発信こむこむ2013(こむこむ) 8/23~25
イベント運営補助 7名 - ふくしまキッズ博(福島民報社) 7/27・28
イベント運営補助・案内 18名 - 虹の・和ボランティア(元気虹の和プロジェクト事務局) 6/29
こどもたちと遊ぶ 4名 - 夏のリフレッシュ(障害児)ボランティア(福島市社会福祉協議会) 8/19~20(いわき)
参加児童の介助・見守り・話し相手 5名 - 夏のリフレッシュ(障害児)ボランティア(福島市社会福祉協議会) 8/20~21(いわき)
参加児童の介助・見守り・話し相手 9名 - 夏のリフレッシュ(障害児)ボランティア(福島市社会福祉協議会) 8/22~23(いわき)
参加児童の介助・見守り・話し相手 8名 - 夏のリフレッシュ(障害児)ボランティア(福島市社会福祉協議会) 8/19~21(久慈市)
参加児童の介助・見守り・話し相手 6名 - 夏のリフレッシュ(障害児)ボランティア(福島市社会福祉協議会) 8/22~24(久慈市)
参加児童の介助・見守り・話し相手 2名 - 夏のリフレッシュ(障害児)ボランティア(福島市社会福祉協議会) 8/20~24(夕張)
参加児童の介助・見守り・話し相手 5名
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