2014年2月1日土曜日

土湯温泉・ニュー扇屋さんに泊まってきました

福島デスクのブログをご覧の皆さんや、首都圏販売で卵やパンをご購入いただいた皆さんはお馴染みになっている(であろう)、福島市の土湯温泉にある、


ニュー扇屋さんに、2月1日から2日にかけて1泊2日、のんびりお泊りをさせてもらいに行ってまいりましたので、そのレポを写真を交えながらご報告したいと思います。


遅ればせながら、わたくし福島やさい畑で事務を担当しております、カンノと申します。
二本松教会に来られた方のみ会う事ができるという、噂のレアキャラ(嘘)です。

以前、福島デスクでニュー扇屋さんをご紹介したことがありました。
前回の記事↓
閑古鳥の旅館

それならば!という事で、今回家族4人でゾロゾロとお伺いする事に。

土湯温泉へは東北自動車道・福島西インターを降り、国道115号線をひたすら西に向かってズンズンズンズン進みます。
途中、四季の里という福島市が運営する施設があり、そこでは地ビール園やハーブ園などがある人気のスポットです。個人的オススメは水車小屋という手作りアイスですが、その話はまた今度という事で。
四季の里への入り口・遠くに雪化粧の山並みが


この季節は人気のイチゴ狩りがはじまっていました。
四季の里 イチゴ狩り
温泉へ来たついでに美味しいイチゴも是非ご一緒に!


そんな景色も楽しみながらさらにズンズンと進みます。
分かりづらいのですが、画面中央下付近にガソリンスタンドが見えますでしょうか?
そこの信号を右に曲がると、すぐ土湯温泉街です。

さっきは小さかった山並みがこんなに間近に!


温泉街に入るとすぐニュー扇屋さんが見えてきます!
特に駐車スペースが見当たらないため、入口前に車を止めて中に入り聞いてみる事に。

レトロな門構え


旅館のすぐ隣が卵屋さん

今更の説明ですが、ニュー扇屋の若女将が経営するのがこの「たまごの森山」です。

中に入りますと、さらにレトロなラウンジが!
朝食後こちらで無料のコーヒーサービスがあります

車はお宿の方が移動するという事なので、キーを預けます。
どこへ移動させるのか聞き忘れてしまいました・・・。

今回わが家では福島市と土湯温泉などが行っている、
元気・湯ったりサロン事業」という制度を利用させてもらいました。
こちらは累積30,000泊で終了というもので、この時期ではもう使えないかと思いきやまだ使えますとの事!
福島市の皆様、こんなに近い温泉使わないのは損です!もっと温泉に入りましょう!!
(この時期まで使っていないわが家が言っても説得力がない気もしますけど・・・)


ニュー扇屋さんは大浴場も2つありますが、自由に使える貸切風呂が3つもあるのが嬉しいお宿です。
事前にお風呂に近いお部屋をお願いしていたので、今回は3階のお部屋です。


部屋に行く途中で見つけた変なもの
ニュー扇屋さんにお出での際は是非探して見つけてね!

今夜のお部屋は櫻の間
ザ・温泉

着いてそうそうダラダラするわが家(見苦しいので写真は割愛)


ここでニュー扇屋さんのお風呂をご紹介します。
貸切風呂は追加料金がかかる場所以外は扉が開いていたら、そのまま自由に入ってカギをしめてご利用下さいとの事。
3~5(6)階にそれぞれお風呂があります。
また温泉の熱さにバラつきがありますので、勝手に←これで熱さを表現してみようと思います。
(最高が
※かなり早い時間に到着し、ほぼ全て一番風呂で入ることができました。その時の温度を表現しています。前に入られた方が水で薄めた場合この限りではありません。


まず貸切部屋のご紹介。
わが家が泊まった部屋のすぐ横、一番イイ!と大好評だった
3階 貸切風呂 月下老
当日は殆どわが家の貸切状態ι

若女将もここが一番のオススメですとの事。
そこまで広いわけではありませんが、脱衣所含めて十分な広さで大満足のお風呂です。

月下老の隣にあるのが、
3階 貸切風呂 宝の湯
そこそこ温度が高め

お宿の名前にちなんだ、扇の形のお風呂です。
室内灯のスイッチの場所が少々わかりづらいのですが、
写真中央より左側にポチッとあるのが分かりますでしょうか?明かりをつけてから入りましょう。
ついつい入ってから壁をサワサワ触って無い!と慌てたのは私です。


5階にあがりまして
山の湯以外は有料です。

少し場所わかりにくいのですが、5階の貸切部屋は全てまとまった場所にあり、入口右が山の湯、左が扇の湯、森の湯となっています。

5階 貸切風呂 山の湯
内鍵が木のかんぬき方式・レトロ感100%
チョー熱いです!!
入ることができたお風呂の中では一番熱かったです!!
こちらは通常の貸切風呂で外の景色を眺めながら入浴できる唯一のお風呂。
石けんやシャンプーを使う事ができないので、別のお風呂で洗ってから入られた方がいいと思います。

そして大浴場は4階と5階にあり、時間で男女入れ替えになります。

4階 大浴場 華扇
今日はこちらがまず女湯
5階 大浴場 彩雲
こちらが男湯

中のつくりは殆どいっしょです。
貸切風呂もいいですが、温泉にきたらやっぱり大浴場に入らずには帰れない!
そしてこちらも独り占めでゆったり入らせて頂きました。早時間バンザイ!
湯船脇にカエルの置物があるのですが、それがチョーかわいいです。
さらに5階のこの大浴用には屋上の展望風呂へと繋がらる扉が、スリッパを脱いだらすぐ右側にあります。アルミの扉なので一瞬従業員専用?関係者以外立ち入り禁止?と思ってしまいますが、勇気をだしてグイッとあけると、外用サンダルが。そのまま屋上に上がると岩風呂風の展望風呂がありますので、そちらもオススメです。

そしてアメニティグッズはブラシ、ハブラシ(歯磨き粉)、カミソリ、シャワーキャップが各部屋に用意されています。その他のアイテム、洗顔フォーム、化粧水、乳液などは月下老と大浴場にありますのでご使用される方はそちらをどうぞ。今回は美容ジェルなどの試供品が置いてあったのでタップリ使わせていただきました。


そしてお風呂上りにオススメなのが、こちらの酪王牛乳!
酪王乳業株式会社は福島県の企業です

写真では牛乳しか映っていませんが、この下段にカフェオレがあります。
福島県人で良かったことの一つに、「酪王カフェオレが飲める事」という人もいるくらい人気の商品です。せっかく温泉にきて、ペットボトルでは味気ない!是非酪王カフェオレをご賞味下さい!
それからこのこけしのイラスト。お宿の方の手作りでしょうか?お風呂や廊下などに度々見かけます。


そして皆様お待ちかねの、夕食です!!

全て写しきれない程の品数!

今夜のメインは福島牛のすき焼きです!ちょっと火を入れるだけ、やわらかいうちにお召し上がり下さいとの事。ここにご飯とお吸い物、若女将の手作りプリンがついています。
一名、キノコの好き嫌いがあり、事前に抜いてもらうようにお願いしていました。抜いた分がスカッという事もなく別具材でしっかり作られていたので本人も美味しく頂けたようでした。
重ね重ねご面倒を・・・。ありがとうございます!


メインのすき焼き
お話の通りとても柔らかいお肉でした。

こちらのすき焼きにはお麩が入っているのですが、調べてみると入れる地域と入れない地域があるようです。ちなみにわが家は入れない派。ビックリしながら食しましたが、出汁がでるのか違和感なく美味しく頂く事ができました。

これはなんだろう?と思ったら牡蠣のグラタンでした。
蠣グラタン、土台は塩で作られています。

牡蠣は今、一年で一番の旬を迎えています。こちらも温かいうちにいただきました。

お刺身も天ぷらも全部美味しかったです!特に酢の物のお酢の具合が丁度よく、合間合間の箸休めとして大変満足できる御膳でした。
食後にいただいた若女将のプリンは素材の味が感じられる素朴なお菓子です。入口売店で売られているプリントはまた違う品なのでしょうか?お土産にプリン、買うの忘れた・・・。


そんなこんなで、
窓に明かりも付き始めています。



静かに夜も更けていき・・・・・・





あっという間に朝ごはん!
朝から豪華!

昨夜あれほど食べたというのに、朝になったら普通に食べてる。人間とは不思議な生き物です。
画面中央にイカとネギトロがあり、その隣の紙に海苔が包まれています。「手巻き寿司にして」という事ですが、いや~他にご飯のおかずがこれほどあるので、わが家では全員普通に海苔だけちぎって食べてました(お下品)。焼き鮭は塩ではなく味噌漬けのような粕漬けのような、しょうゆをかけなくてもそのままご飯のおかずとして食べられます。そして温玉は首都圏販売でもお馴染みとなっている卵です。プルンとした食感でお腹いっぱいでもついつい食べてしまいましたι





最後に・・・
レトロなラジオ?


旅館の入り口にあるラウンジでコーヒーをいただきながら、のんびりできてよかったね~と
来た時と同じように入口に車を用意して頂き、気分爽快に家路につきました。



ニュー扇屋さんは土湯温泉でもそんなに大きくないお宿です。そのコンパクトにまとまった所が常連さんに人気なのだとか。お部屋から遠くないお風呂が、あまり長い距離を歩けないご高齢の皆さんに好評で、90歳を超えた方のご利用あると聞くと、なるほど!と納得できるつくりのお宿でした。


このブログをご覧の皆様!
土湯温泉では3月31日まで、ひな祭りウォークラリーを開催しています。
この機会に是非福島の土湯温泉、ニュー扇屋さんへおいで下さい!


ニュー扇屋さんへのご予約はこちらから




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